2007年 12月 29日
先に書いた様に、シノゴはそれなりに「たいそうな」カメラなのですが、それ故に撮影にも気合いが必要です。 そこで「たいそうな」所を逆手にとって、本当にどこにでもある、大した事のない風景を切り取ってみました。浅い被写界深度が独特な雰囲気を醸し出します。 フジノン 1:4 180mm(だったと思います) + ホースマン LS 4×5 + EPP クラシックレンズ、と言って差し支えない、古い古いレンズです。少々曇りも見られますが、シノゴの特徴である、圧倒的な解像度の前にはあまり気になりませんね。
by jmiin
| 2007-12-29 07:33
|
アバウト
以前の記事
2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 more... お気に入りブログ
nakajima aki... 綺麗に撮り隊 exbl... =この道はいつか来た道= ブリキの箱 アルビレオの雑記帳 アルビレオの 雑記帳 40年の徘徊blog M8, M9 & R-D... The Pleasure... Tullyz bis /... 里山itamuro -... 孫ひとり somewhere+ いつもココロに?マーク TI Photograp... Colour field tks旅行記 Revoir... One Shot One... blue days we... 28 35 時々50mm 35年ぶりに目覚めた写真... 風に転がるカメラ #2 メモ帳
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
|
ファン申請 |
||